- ネーミング・センスを学ぶ センスを磨く ポイント
センスを磨く
ポイント
ネーミングの付け方には幾つかのポイントがありますが、既に完成しているネーミングからそれらのポイントを見つけ出すことはなかなか難しいものです。
ヒットしている商品や多くの人に支持されている名称には、それらのネーミングのポイントが押さえられているものですが、そのようなネーミングに少しでも近付けるためにはどのような点に気を付けると良いのでしょうか。
まずはネーミングの語感で、広い世代の人に対して一度耳にしただけで記憶に残りやすい響きであることが望ましく、ターゲットとなる世代に対してはその世代が好む言葉や文字などが使われていると、自然と広まるネーミングとなります。
音感が良いネーミングは、知らず知らずのうちに口に出して言っていることがあり、耳触りが良いとか、リズムがあるネーミングほど認知度が高まるものになるでしょう。
次に、そのネーミングを文字に表した時、どのように見えるかというポイントがあり、視覚的な効果を考えてネーミングを決定することが求められます。
読みは同じでも、ネーミングの見た目で印象は意外と大きく変わるものですので、形にもこだわる必要があるのです。
例えばパソコンの商品名である「LaVie」は「Lavie」でも同じ読みですが、Vが大文字になったものが商品名となっています。
これにより、視覚的なメリハリが得られ、見た目にも印象に残りやすいネーミングとなるのです。
ちなみに、「LaVie」はフランス語で生命を表している単語で、そこから人生や生活、健康や元気などを連想させ、家庭や会社で活用されるパソコンになるようにとの思いも込められているそうです。
また、どのような特徴を持っている商品なのか、使い方はどうかなどといったことが商品名に表れているネーミングであることもポイントです。
扱いが難しそうだと感じさせるネーミングよりも、特徴が商品名から読み取れるネーミングの方が、間違いなく売り上げに結びつきます。
ネーミング・センスを学ぶは、ネーミングについて解説しています。
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